ビブリア古書堂の事件手帖 感想 6話 [ビブリア古書堂の事件手帖 感想 6話]

ビブリア古書堂の事件手帖 引き続き第5話の放送はご覧に成りましたか^^
視聴率は、第5話が11.5%と数字は横ばいでしたね^^;

次回、2月18日放送分・第6話のあらすじと視聴率の推移を
後半で紹介してますので、是非ご覧下さい。


『「ビブリア古書堂の事件手帖」オリジナル・サウンドトラック 』





  ☆【視聴率の推移】☆

    第1話:14.3%
    第2話:12.2%
    第3話:12.0%
    第4話:11.6%
    第5話:11.5%




【あらすじ】

2月18日放送分(第6話)

栞子(剛力彩芽)が階段から落ちてけがをした。

病院に駆け付けた大輔(AKIRA)に、栞子はある男に突き落とされたと打ち明ける。

栞子によると半年ほど前から太宰治の「晩年」を譲ってほしいというメールが
しつこく送られ、内容が次第に脅迫めいてきたので用心していたという。

その「晩年」は祖父の時代から代々店と一緒に受け継がれてきた
個人的なコレクションで、初版のうえ署名まで入っている、価値の高い品だ。


『 ビブリア古書堂の事件手帖 ブックカバー 』





http://www.fujitv.co.jp/biblia/index.html
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